



200万円の
一時金が受け取れます
30歳/男性
998円
30歳/女性
1,180円
※更新後の保険料は一般的に、加入時の保険料より高くなります。
まずはカンタン見積り!
がん・重大疾病予防保険の
4つの特長
特長1
-
生まれて初めてがんと診断されたら
まとまった一時金
特長1
生まれて初めてがんと診断されたら
まとまった一時金
がん・重大疾病予防保険
なら
- 治療内容に関わらずがんと診断された場合
100万円〜2,000万円(※)までの一時金を準備できます。
- 年齢によって加入限度額が異なります。(18歳〜39歳:2,000万円、40歳〜45歳:1,500万円、46歳以上:1,200万円まで)
- がん・重大疾病予防保険は、がん・重大疾病保険金(本則)に、がん・重大疾病ワイド給付金(特則)が付加されています。(本則と特則の金額の割合は9:1になります。)
- 非浸潤性のがん、上皮内がん、悪性黒色腫以外の皮膚がん、責任開始日から起算して90日以内に罹患し、診断確定されたがんなどはがん・重大疾病保険金の支払い対象外となります。
- 上皮内がん、非浸潤性がんなど初期のがんの場合、がん・重大疾病ワイド給付金特則の支払い対象となります。ただし、責任開始日から起算して90日以内に罹患し診断確定された上皮内がんなどは支払い対象外となります。
特長2
-
がんに加えて
脳卒中や急性心筋梗塞で手術を
受けた場合や高血圧性疾患など
による
所定の重大疾病状態でも
まとまった一時金が受け取れます
特長2
がんに加えて
脳卒中や急性心筋梗塞で手術を
受けた場合や高血圧性疾患など
による
所定の重大疾病状態でも
まとまった一時金が受け取れます
日本人が
どんな病気にかかりやすいか
ご存じですか?
がん・重大疾病予防保険
なら
かかりやすい病気を
しっかりカバー
がんと診断されたときに加えて、
- 急性心筋梗塞・脳卒中で手術を受けたとき
- 高血圧性疾患などで以下の所定の重大疾病状態に該当したとき
まとまった一時金が
受け取れます
がん・重大疾病保険金のお支払いは1回限りです。
-
急性心筋梗塞
-
脳卒中
-
糖尿病
-
慢性腎不全
-
肝硬変
-
高血圧性疾患
-
大動脈瘤・
大動脈解離 -
慢性呼吸不全
-
慢性膵炎
-
その他の臓器の障害
(心臓ペースメーカー装着・人工肛門造設など)
- がん・重大疾病予防保険には、がん・重大疾病ワイド給付金特則が付加されています。
(本則と特則の金額の割合は9:1になります) - がん・重大疾病保険金(本則)をお支払いしたとき、この保険は消滅します。
病名 | 所定の重大疾病状態 病名欄記載の病気を直接の原因としているものに限ります |
---|---|
急性心筋梗塞 (急性心筋梗塞・再発性心筋梗塞) |
|
脳卒中 (くも膜下出血・脳内出血・脳梗塞) |
|
糖尿病 |
|
慢性腎不全 (慢性腎臓病・腎不全を伴う高血圧性腎疾患) |
|
肝硬変 |
|
高血圧性疾患 |
|
大動脈瘤・大動脈解離 |
|
慢性呼吸不全 |
|
慢性膵炎(まんせいすいえん) (アルコール性慢性膵炎・その他の慢性膵炎) |
|
その他の臓器の障害 |
一時的な場合を除きます |
お支払いには、所定の条件があります。
特長3
-
初期のがんも保障します
特長3
初期のがんも保障します
初期のがんに加えて、
脳卒中や急性心筋梗塞で
入院したとき保障します。
給付金特則で
お支払い対象となる事由
初期のがん |
責任開始日以後、生まれてはじめてがん(悪性新生物)・上皮内がん等にかかり(罹患し)、医師により診断確定されたとき(※) 本則の対象となるがんに加え、 非浸潤性がん上皮内がん |
---|---|
脳卒中 |
脳卒中で入院したとき くも膜下出血脳内出血 |
急性心筋梗塞 |
急性心筋梗塞で入院したとき 急性心筋梗塞再発性心筋梗塞のみ |
糖尿病 |
糖尿病で、医師の指示によるインスリン治療を180日継続して受けたとき 糖尿病 |
責任開始日から起算して90日以内に羅患し、診断確定されたがん・上皮内がんは保障対象外です。
(注)がん・重大疾病ワイド給付金の支払い対象となります。(本則と特則の金額の割合は9:1になります)
がん・重大疾病ワイド給付金のお支払いは1回限りです。
特長4
-
先進医療保険を付加した場合
一回の先進医療の療養につき
技術料を最高1,000万円
通算2,000万円を限度に保障
特長4
先進医療保険を付加した場合
一回の先進医療の療養につき
技術料を最高1,000万円
通算2,000万円を限度に保障
先進医療の費用は
高額になる可能性がある
ことをご存じですか?
先進医療とは
- 将来公的医療保険を適用すべきかどうか検討段階にある厚生労働大臣が定める高度な医療技術。
- 先進医療の技術料は公的医療保険が適用されず全額自己負担となり、高額な出費となる可能性があります。
- 先進医療が受けられるのは、定められた基準を満たす医療機関に限定されます。
適応症の詳細な内容は厚生労働省ホームページ「先進医療の各技術の概要」をご確認ください。
※適応症の詳細な内容は厚生労働省ホームページ「先進医療の各技術の概要」をご確認ください。
適応症※ | 先進医療技術名 | 1件あたりの 先進医療費用 |
---|---|---|
固形がん (血液がん以外のがん) |
重粒子線治療 | 約313万円 |
固形がん (血液がん以外のがん) |
陽子線治療 | 約265万円 |
成人T細胞 白血病リンパ腫 |
インターフェロンα皮下投与及びジドブジン経口投与の併用療法 | 約113万円 |
厚生労働省 先進医療会議資料「令和5年6月30日時点における先進医療Aに係る費用」
「令和5年6月30日時点における先進医療Bに係る費用」より当社作成
先進医療保険は、白内障を原因とする療養については保障の対象になりません。


1回の先進医療の療養につき
技術料を最高1,000万円、
通算2,000万円を限度に保障!!
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がん保険のキホン
がん保険とは?
「がん保険」は、がんにかかった時に給付金・保険金を受け取ることができる保険です。がんの場合は治療が多岐にわたり、再発を繰り返すなど長期化する恐れがあるため、高額になる治療費や収入の減少にも備えることができます。
がん保険の選び方は?
保障内容は保険会社のプランや商品により異なりますが、一般的に「がん保険」の種類として、がんと診断されたときに受け取れる「がん診断給付金」、がんで入院したときに入院日数に応じて受け取れる「がん入院給付金」、がんで手術を受けたときに受け取れる「がん手術給付金」などがあります。
その他にも「がん通院給付金」や「がん放射線治療給付金」などもあり、給付の条件は様々ですので、どんなときに給付を受けることができるのか保障内容をしっかり確認することが大切です。また、ご自身の生活環境やがんになった場合の経済的なリスク等も踏まえて保険期間や保険金額を設定し最適な保険を選択するのがよいでしょう。
がん保険と医療保険の違いは?
「がん保険」は、がんにかかった時に給付金・保険金を受け取ることができる保険ですが、「医療保険」はがんを含むあらゆる病気やケガを保障する保険です。
がんの場合は治療が多岐にわたり、再発を繰り返すなど長期化する恐れがあるため、高額になる治療費や収入の減少にも備えることができます。ご自身の加入目的等に合わせて「がん保険」や「医療保険」を検討するのが良いでしょう。
がん・重大疾病予防保険に関するよくある質問(FAQ)
Q1死亡した時の保障はありますか?
- A1
- 太陽生命のスマ保険で取り扱いをしている「がん・重大疾病予防保険」には、死亡したときの保障はありません。「がん・重大疾病予防保険」は、「がん」の他、「脳卒中」、「急性心筋梗塞」などで手術を受けた場合や「高血圧性疾患」などで所定の重大疾病状態に該当した場合に保障されます。
Q2保険料はかけ捨てですか?
- A2
- はい。
「がん・重大疾病予防保険」には解約払戻金や契約者配当金はありません。
Q3保障はいつから開始されますか?
- A3
-
インターネット申込のスマ保険の場合、お客様によるお申込み確定日を責任開始日とし、その日から保障が開始されます。
ただし、下記の場合は保障の対象外となり、保険金・給付金のお支払いができません。
- がん・重大疾病保険金
非浸潤性のがん、上皮内がん、悪性黒色腫以外の皮膚がん
責任開始日から起算して90日以内に罹患し、診断確定されたがん - がん・重大疾病ワイド給付金
責任開始日から起算して90日以内に罹患し、診断確定されたがん・上皮内がん
- がん・重大疾病保険金
Q4上皮内新生物はがん保険の対象となりますか?
- A4
- 上皮内がんや非浸潤性がんなどの初期のがんの場合は、「がん・重大疾病ワイド給付金特則」のお支払い対象となります。
※本則と特則の金額の割合は9:1になります。
Q5がん・重大疾病予防保険は何歳から何歳まで契約できますか?
- A5
- 満18歳から満75歳の方がご契約可能です。
幅広い年代でご利用できる内容となっております。
まずはカンタン見積り!
がん保険に関するコラム
-
がんとはどんな病気?基礎知識と診療方法
がんは、正常な細胞の遺伝子が傷ついてできた異常な細胞が、無秩序に増え続けて発生する病気です。がんの治療は長期にわたりますので、必要な保障を確保しておくことをおすすめします。
-
がん保険の免責期間とは?
がん保険に加入する前に知っておきたい基礎知識がん保険には、加入後から一定期間は保障が受けられない免責期間が設定されています。保険加入時には、この免責期間も考慮したうえで検討することが重要です。免責期間中にがんと診断された場合は保障が受けられないため、自身の身体の状況は正しく把握しておきましょう。
-
がん保険は本当に必要?
まずは年齢・性別ごとのリスクを知ろう「まだがん保険は必要はない」と考えてはいませんか?がんは身近な病気の一つで、年齢や性別によって罹患リスクが異なります。がんについての正しい知識を身につけ、がん保険の必要性について整理してみましょう。
-
先進医療とは?
種類と費用の目安、受けるときのポイントは?先進医療とは、高度な医療技術を用いた治療やその他療養のうち、公的医療保険が適用されないが、一般の保険診療との併用が認められているものを指します。治療への高い有効性を期待できる一方で、先進医療にかかる費用は全額自己負担となるため、治療の選択肢を広げるためには、先進医療特約をつけた民間の医療保険・がん保険などの備えが大切です。
ネットの手続きは不安という方も安心
「人」による充実したサポート
ご利用件数10万件突破!
お支払い手続き訪問サービス
「かけつけ隊」


お客さまのご要望に応じて、当社内務員が訪問し、給付金などのご請求手続きをサポートします。
請求書類の書き方や必要書類いついて直接ご説明しますので、安心してお手続きいただけます。
本サービスには、訪問可能な地域、日時など所定の条件があります。
-
この保険は、10大疾病保障保険に生存給付金特則を付加し、その予防給付金を疾病予防サービス等に活用いただきたいという思いから「がん・重大疾病予防保険」という愛称を使用しています。当ウェブサイトに記載のプランには生存給付金特則を付加できませんが、疾病予防サービスのご利用を案内させていただきます。
-
販売にあたり、一部の主契約等に愛称をつけています。
(例)無配当10大疾病保障保険〔T型〕(無解約払戻金型)(002) ⇒がん・重大疾病予防保険
※なお、販売経路によっては異なる略称・愛称を使用することがあります。
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つぎの場合、がん・重大疾病保険金(本則)をお支払いしません。
・非浸潤性のがん、上皮内がん、悪性黒色腫以外の皮膚がん。
・責任開始日から起算して90日以内に罹患し、診断確定されたがん。
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つぎの場合、がん・重大疾病ワイド給付金(特則)をお支払いしません。
・責任開始日から起算して90日以内に罹患し、診断確定されたがん・上皮内がん。
-
先進医療保険は、白内障を原因とする療養については保障の対象になりません。
-
保険期間満了時に、所定の範囲内で更新・終身変更等ができます。
その場合の保険料は更新日または変更日における被保険者の年齢・性別・保険料率等により計算します。したがってご契約当初の保険料に比べ著しく高くなることがあります。 -
ご検討にあたっては、「 ご契約のしおり・約款」をあわせてご覧ください。