死亡保険
「死亡保険」は、被保険者が死亡したときに残された家族に対して保険金をお支払いする保険です。
太陽生命のスマ保険では、加入時に定めた一定期間を保障する「定期死亡保険」と、一生涯の保障が持てる「終身死亡保険」、持病があっても入りやすい「告知緩和型死亡保険」などお客様お一人おひとりのニーズに合わせてお選びいただける死亡保険をご用意しています。
太陽生命の「死亡保険」なら
月々の保険料は…
30歳(男性)
686円
30歳(女性)
554円
〔契約例〕死亡保険金額:200万円 災害死亡保険金額:1,000万円 保険期間・保険料払込期間:10年 クレジットカード月払
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太陽生命の死亡保険なら
事故割増死亡保険(定期死亡保険)
交通事故などの災害でお亡くなりになったとき、通常の死亡保険金に割増して災害死亡保険金をお受け取りいただけます。
災害死亡保険金は死亡保険金の最高で5倍までを設定することが可能です。
(※災害死亡保険金は死亡保険金の2倍〜5倍の中から選択いただけます。)
月々の保険料目安
男
性
660円
686円
860円
20歳
30歳
40歳
500円
554円
678円
女
性
〔契約例〕死亡保険金額:200万円 災害死亡保険金額:1,000万円 保険期間・保険料払込期間:10年 クレジットカード月払
告知緩和型死亡保険
持病があってもかんたんな告知で申し込むことができる死亡保険です。健康上の理由で保険をあきらめていた方でも5つの告知に該当しなければ、79歳まで申し込みいただけます。
終身死亡保険
終身死亡保険は、加入すれば保障が一生涯続く保険です。
保険期間中は保険料が変わることがないため、保険料が安い若いうちに加入いただくことで、老後の保険料負担を軽減できます。終身死亡保険には死亡保障と高度障害保障がついています。
太陽生命の死亡保険の特長・ポイント
1納得の保障内容
「事故割増死亡保険」は、交通事故などの災害で死亡したときの災害死亡保険金を死亡保険金の2倍〜5倍に設定することができます。病気死亡に加えて、災害死亡にも手厚く備えたい方にピッタリの保障内容です。
2ライフスタイルに合わせた多様なプランが充実
スマ保険では、「死亡保険」だけでなく「がん保険」・「医療保険」・「就業不能保険」など様々な商品を取扱いしています。それぞれの保険は、単体でも、組み合わせでも、お客様の自由に保険設計することが可能です。保険料も年齢や保障内容によっては月々500円からお申し込みいただけます。
3難しい請求手続きをその場で対応してくれる
太陽生命では保険金・給付金のご請求の際にお電話をいただければ、全国の支社・営業所から専門知識を持った内務員がお客様のご自宅を訪問し、請求書類の記入から必要書類の手配等をお手伝いさせていただく「かけつけ隊サービス」を行っています。もちろん、インターネットでのご請求も可能ですのでご自身の状況に合わせてお手続きしていただけます。
※本サービスには、訪問可能な地域、日時など所定の条件があります。
死亡保険のキホン
死亡保険とは?
死亡保険とは、被保険者(保険の保障の対象者)が病気や不慮の事故で死亡した場合に、被保険者の遺族など、あらかじめ決められた受取人が保険金を受け取れる保険です。
死亡保険に加入することで、病気や突然の事故でお亡くなりなった場合の経済的なリスクに備えることができるため、家族の収入を担う方には特に必要な保障であるといえます。
死亡保険には、一生涯保障される終身保険と一定の期間保障される定期保険があります。期間の違いや、金額の違いがあるため、自分に合った保険を選ぶことが大切です。
死亡保険は不要?必要性は?
死亡保険の加入目的は人それぞれです。
家計を支えており、配偶者や子供の生活を守るために加入するケースもあれば、葬儀費用などの死後整理資金に備えるために加入するケースもあります。ご自身のライフスタイルや経済状況を考慮し、必要な保障額などを検討しながら、死亡保険を検討することが大切です。
定期死亡保険と終身死亡保険の違いは?
定期死亡保険は、加入時に定めた一定期間だけを保障する死亡保険です。基本的には保険料は掛け捨てとなりますが、終身死亡保険に比べて保険料が安く、生活環境に合わせて定期的に保険の見直しができるのも魅力です。一方で保険の更新時には一般的に保険料が上がるため注意が必要です。
終身死亡保険は、保険料がずっと変わらず一生涯保障する死亡保険です。年齢が若いうちに加入をしておけば、将来の保険料負担を抑えることができるため資金計画も立てやすくなります。また、商品によっては、解約時に返戻金を受け取れるなど貯蓄性もあるため、万一に備えながら、資金準備できる点も魅力です。一方で、定期死亡保険に比べ保険の見直しが難しくなったり、保険料が高くなります。
それぞれメリット・デメリットがあるため、自分の生活環境に合わせて選ぶことが大切です。
死亡保険に関するよくある質問(FAQ)
Q1死亡保険金を受け取った場合、税金はかかりますか?
A1
死亡保険金(災害死亡保険金・死亡給付金を含む)を受け取る場合の税金は、契約者(保険料負担者)、被保険者、受取人の関係により異なり、相続税か所得税または贈与税の課税対象になります。詳しくは、「知っておきたい保険と税金!保険金の受け取りにかかる税金と保険料控除を解説」をご覧ください。
Q2持病があっても申し込みできますか?
A2
はい。太陽生命のスマ保険では、持病があってもかんたんな告知で申し込むことができる「告知緩和型死亡保険」も取扱いしています。5つの告知に該当しなければ、79歳まで申し込みいただけます。
Q3保険料はかけ捨てですか?
A3
商品によって異なります。「事故割増死亡保険」には解約払戻金はありませんが、「告知緩和型死亡保険」や「終身死亡保険」には解約払戻金があります。ただし、解約払戻金はお払込保険料の合計額より少なくなります。特に、ご契約後短期間で解約されますと、解約払戻金はまったくないか、あってもごくわずかな金額となります。
Q4死亡保険金受取人に指定できる人を教えてください。
A4
太陽生命のスマ保険では、被保険者(契約者)の配偶者もしくは2親等内の血族の方をご指定していただきます。
範囲内の親族がいらっしゃらない場合など、特別な理由がある場合は、お客様サービスセンターもしくは最寄りの支社までご相談ください。
Q5死亡保険の必要保障額について教えてください。
A5
必要保障額とは被保険者の方に万一のことがあった場合に、遺されたご家族が安心して暮らせる金額のことをいいます。 必要保障額は「ご家族が必要となるお金」から「ご家族が得られるお金(収入)」を引くことで計算できます。
Q6保障を受けるには健康診断書が必要ですか?
A6
健康診断書は不要です。太陽生命のスマ保険では告知書扱いのみとなります。
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死亡保険に関するコラム
死亡保険の「定期保険」と「終身保険」はどう違う?ポイントと選び方を解説
定期保険と終身保険では、保険期間や保険料、貯蓄性の有無などに違いがあります。手頃な保険料で保障を準備したい方や、定期的に保障内容を見直したい方は定期保険がおすすめです。一方、一生涯の保障を確保したい方や、貯蓄重視の方は終身保険が適しています。
死亡保障とは?保険の種類や選び方のポイントを解説!
死亡保険は、被保険者に万一のことがあった場合に死亡保険金をが支払われます。死亡保険は商品によって、保障を得られる保険期間や保険料の水準など違いがあるため、保険に加入する目的に応じた必要保障額を考慮して選ぶことが大切です。
生命保険とは?仕組みや役割、種類などの基礎知識をわかりやすく解説!
生命保険の加入を検討しているけれど、難しくてよく分からない、選べないと思っている人はいませんか?この記事では、生命保険の仕組みや、生命保険の種類、加入をするメリットとデメリットについて分かりやすく解説しています。
死亡保障の必要額はどれくらい?平均データを参考に考えよう!
自分が死亡したときに必要となる保障は、ライフステージや家族構成などによって異なります。いざというときに必要な保障を受けられるよう、自分や家族のニーズに合った死亡保障を確保することが大切です。保険はライフステージごとに見直し、ベストな状態を保つようにしましょう。
太陽生命の商品一覧
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「その場でお手続き」します!
お電話でのお問い合わせ(無料)
スマ保険に関することはお気軽にお電話ください。
0120-95-1528(通話無料)
営業時間:月~金9時~18時 土・日9時~17時
※祝日・年末年始(12/30~1/4)は休業します。
直接ご訪問させていただくことも可能です。まずはお電話ください。
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当ウェブサイトで使用する保険等の名称は、正式名称にかえて略称または販売呼称を使用しています。
(例)無配当災害保障付死亡保険(無解約払戻金型)(001) ⇒ 事故割増死亡保険
無配当選択緩和型定期保険(001)⇒告知緩和型死亡保険 - 各保険には「保険組立特約」が付加されています。
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事故割増死亡保険について
- ・この保険には高度障害状態での保険金の支払い、および解約払戻金はありません。
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告知緩和型死亡保険について
- ・この保険には支払金額変更特則が付加されています。
- ・この保険は健康に不安のある方でも、簡単な告知により一定の条件の下で死亡保障や認知症保障などが確保できる選択緩和型の保険です。ただし、一般の保険より、保険料が割高となります。
- ・この保険には高度障害状態での保険金の支払いはありません。
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・この保険は保険料をお払込みいただいた年月数に応じて解約払戻金をお支払いします。
なお、解約払戻金はお払込保険料の合計額より少なくなります。特に、ご契約後短期間で解約されますと、解約払戻金はまったくないか、あってもごくわずかな金額となります。
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その他のご注意点
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・指定代理請求特約について
被保険者が給付金等を請求できない特別な事情があるときに、あらかじめ指定した指定代理請求人は被保険者の代理人として、給付金等を請求できる指定代理請求特約を付加いただけます。 -
・リビング・ニーズ特約について
余命6ヵ月以内と判断されたとき、生存中でも前払いで特約保険金をお受け取りいただける「リビング・ニーズ特約」が付加されています。(「リビング・ニーズ特約」は無料です。)
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・指定代理請求特約について
- この保険には契約者配当金はありません。
- ご検討にあたっては「ご契約のしおり・約款」をあわせてご覧ください。