まわりの人はどんな保険に加入しているの?

生命保険文化センター『生命保険に関する全国実態調査(2021(令和3)年度)』のデータをもとに作成しています。

生命保険の世帯加入率は89.8%

死亡保険・医療保険・個人年金保険などの生命保険に加入している世帯は、89.8%※となっており、ほとんどの世帯で何かしらの生命保険に加入していることがわかります。

民保(かんぽ生命を含む)、簡保、JA、県民共済・生協等を含む

医療保障の世帯加入率は93.6%

民間の生命保険会社※に加入している世帯のうち、医療保険・医療特約が付加された生命保険に加入している世帯は、93.6%となっています。この数値から生命保険のなかでも、病気・ケガに対するリスクに対しては多くの方が準備していることがわかります。

かんぽ生命を除く

病気やケガで入院したり、所定の手術を受けたときに給付金が受け取れる生命保険、あるいは特約が付加された生命保険であり、損害保険は含まれない

がん保障の世帯加入率は66.7%

民間の生命保険会社※に加入している世帯のうち、ガン保険・ガン特約が付加されている生命保険の世帯加入率は66.7%になります。

かんぽ生命を除く

がんで入院したときに入院給付金が受け取れる生命保険、あるいは特約が付加された生命保険であり、生活習慣病(成人病)特約・損害保険は含まれない

「みんなは保険どうしてる?」についてもっと知りたい

生命保険っていつ、どんな人に必要?

まわりの人は生命保険にいくらはらっているの?

お電話による保険商品のお問い合わせ:0120-709-506

ページの先頭へ

ページの先頭へ