この保険はこんな方におすすめ
ひまわり認知症予防保険について
この保険は、選択緩和型認知症診断保険に生存給付金特則を付加し、その予防給付金を認知症予防サービス等に活用いただきたいという思いから「ひまわり認知症予防保険」という販売呼称を使用しています。
※生存給付金特則を付加していない場合は予防給付金はありませんが、認知症予防サービス等のご利用を案内させていただきます。
※選択緩和型認知症診断保険を指定しない場合は、「保険組曲BestMYWAY既成緩和」という販売呼称を使用します。
「ひまわり認知症予防保険」の特長
加入1年後から、2年ごとに、認知症予防にも活用できる「予防給付金*」を受け取れます!
(選択緩和型認知症診断保険に生存給付金特則を付加した場合)
*ひまわり認知症予防保険(生存給付金特則付加)の生存給付金を、「予防給付金」と呼びます。
・ご契約からわずか1年で、その後は2年ごとに予防給付金をお受け取りいただけます。
・終身プランの場合、一生涯予防給付金をお受け取りいただけます。
・10年満期プランの場合、5回の予防給付金と10年後の満期保険金をお受け取りいただけます。
※認知症診断保険金をお支払いしたときは、生存給付金特則も消滅し、以後の予防給付金等のお支払いはありません。
予防給付金を活用して「認知症予防サービス」を利用できます!
『MCIスクリーニング検査プラス』※サービス提供:株式会社MCBI 有料
・認知症の前段階であるMCI(軽度認知障害)の発症リスクを調べる血液検査です。
・MCIスクリーニング検査プラスを受診されたお客様には、株式会社MCBIより特典をご用意しています。詳しくは担当者にお問い合わせください。
『クアオルト®健康ウオーキング体験ツアー』※旅行企画・実施:京王観光株式会社 有料
・認知症や生活習慣病の予防に、1泊2日の「頑張らない」ウオーキングツアー。
(ご注意)
・各サービスは、予告なく変更または終了させていただく場合があります。
・予防給付金の使い方は認知症予防サービスに限定されません。
認知症等を3つの保険金で保障!
選択緩和型認知症診断保険(軽度認知障害保険金特則付加)と選択緩和型認知症治療保険を両方指定のとき
●軽度認知障害保険金は、軽度認知障害と診断されたとき*1*2にお支払い!
●その後、認知症と診断されたとき*3には認知症診断保険金をお支払いします。
●さらに、認知症の所定の状態*4が180日継続したとき、認知症治療保険金をお支払いします。
*1契約日から起算して90日を経過する前に軽度認知障害に該当していた場合、軽度認知障害保険金はお支払いしません。
*2軽度認知障害と診断され軽度認知障害保険金をお支払いする前に器質性認知症と診断された場合は、認知症診断保険金と軽度認知障害保険金をお支払いします。
*3契約日から起算して90日を経過する前に器質性認知症に該当していた場合、認知症診断保険金はお支払いしません。
*4意識障害のない状態において所定の見当識障害(時間や場所がわからないなど)があると診断確定された状態をいいます。
ご希望に合わせてひまわり認知症予防保険(選択緩和型認知症診断保険)に、色々な保障を上乗せできます。
(取扱いには所定の制限があります。)「∇詳しくはこちら」
(*1)白内障や熱中症などの女性疾病プラス(男性の場合は7大疾病プラス)による入院・手術・放射線治療や骨折治療を受けたときを保障します。
※男性は7大疾病プラスが対象です。女性は女性疾病プラスが対象です。
(*2)所定の感染症を保障します。
(*3)選択緩和型認知症治療保険は、認知症と診断されてから所定の状態が180日継続したときに保険金をお支払いします(選択緩和型認知症診断保険とは支払事由が異なります)。
健康に自信のない方でもご加入可能
入院したことがある方や現在お薬を飲んでいる方など、健康上の理由で「もう保険には入れないかも?」と思っている方のための選択緩和型の保険です。
お問い合わせ
このページは、主契約の名称を一部省略して記載しています。
(例)無配当選択緩和型医療保険(無解約払戻金型)(003)⇒選択緩和型医療保険
販売にあたり、一部の主契約等に販売呼称をつけています。
(例)災害入院一時金保険 ⇒ 感染症プラス入院一時金保険
選択緩和型定期保険 ⇒ 告知緩和型死亡保険
選択緩和型ガン診断保険 ⇒ 告知緩和型がん診断保険
選択緩和型ガン治療保険 ⇒ 告知緩和型がん治療保険
選択緩和型認知症診断保険を含むプランを「ひまわり認知症予防保険」と呼称し、含まないプランを「保険組曲BestMYWAY既成緩和」と呼称します。また、ひまわり認知症予防保険の生存給付金は予防給付金と呼称します。
各保険には「保険組立特約」が付加されています。
保険料および他の保険へのご加入について
この保険は、健康状態の不安などから他の保険に加入できなかった方でも、簡単な告知によりご加入いただけますが、保険料は一般の医療保険に比べて割高となります。なお、総合的に判断してご契約のお引受けができない場合があります。
健康状態についてより詳細な告知をすることで、この保険より保険料が割安で保障の充実した他の保険等にご加入いただける場合があります。
健康状態についての告知や医師の診査を必要としない無選択型の医療保険も用意しておりますが、無選択型医療保険の保険料は選択緩和型医療保険に比べて割高となります。
このページを閲覧するにあたって
このホームページは商品の概要を説明したものです。給付金・保険金等のお支払いには所定の条件がありますので、ご検討にあたっては、「ご提案書」・「契約概要」・「ご契約に際しての重要事項のお知らせ(注意喚起情報)」など会社所定の資料を必ずご覧ください。また、「ご契約のしおり・約款」もご覧ください。