家族のためにできること認知症に備えませんか?
所定の認知症と診断確定されたら
200万円の保障
NEW!軽度認知障害(MCI)に備える特則 新登場!
50 男性

月払保険料

697
50 女性

月払保険料

716
ご契約例:認知症診断保険金 200万円 軽度認知障害保険金特則付加
保険期間・保険料払込期間 10年 クレジットカード月払

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軽度認知障害(MCI)とは
認知症と完全に診断される
一歩手前の状態です。
早期に発見し適切な予防や治療を
行うことで、
症状を改善させてもとに戻る
可能性があります。

2030年には、65歳以上の約3人に1人
認知症またはその前段階である
軽度認知障害(MCI)になると言われています。

出典:「認知症および軽度認知障害の有症率調査並びに将来推計に
関する研究」厚生労働省・令和6年5月をもとに当社作成

かんたんな4つの告知に
該当しなければ
お申込みいただけます。

自分にはまだ関係ない
と思っていませんか?

万一の時のために、
事前に十分な備え
必要です。

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そんな身近な認知症に備えることが出来るのが
太陽生命の ひまわり認知症予防保険

ひまわり認知症予防保険の特長

認知症をダブルの保険金で保障!

生まれて初めて
所定の認知症と診断確定されたとき
10万円〜300万円
認知症診断保険金

生まれて初めて器質性認知症に該当し、
かつ、所定の状態が180日継続したとき
50万円〜1,000万円
認知症治療保険金

契約日から起算して90日を経過する前に器質性認知症に該当していた場合、認知症診断保険金はお支払いしません。

MCIから認知症への進行を予防!

軽度認知障害保険金は、
MCIの症状改善や認知症への進行を
予防するために
ご活用いただけます。

生まれて初めて所定の軽度認知障害
または器質性認知症に該当したと
医師により診断確定されたとき

1〜30万円
軽度認知障害保険金
(認知症診断保険金額の10%)

※軽度認知障害保険金特則を付加した場合

契約日から起算して90日を経過する前に軽度認知障害または器質性認知症に該当していた場合、軽度認知障害保険金はお支払いしません。

ご契約の翌年から「予防給付金」が受け取れる!

加入1年後から、2年ごとに予防給付金を
お受取りいただけます。

認知症の予防をはじめとした
様々な用途に活用いただけます!

認知症診断保険金をお支払いした場合、本則とともに生存給付金特則は消滅し、以後の予防給付金(満期保険金)および死亡保険金のお支払いはありません。

予防給付金を活用して
「MCIスクリーニング検査プラス」受診をおすすめします!

(技術開発:株式会社MCBI)

「MCIスクリーニング検査プラス」
ってどんな検査??

わずかな血液から認知症の前段階であるMCI(軽度認知障害)のリスクを調べることができる検査です!

「MCIスクリーニング検査プラス」を
早期に受診し、MCIのリスクを「早期発見」することが認知症予防にも役立ちます!

お申込みも、検査自体も、
簡単にできる検査です!

健康に不安のある方でも入りやすい!

持病をお持ちの方や、健康上の理由で保険をあきらめていた方でも、
かんたんな告知に 該当しなければお申込みいただけます!

次の項目がすべてなら
お申込みいただけます!

すべてが「いいえ」の場合でも、通算加入金額が限度額を超過する場合など、ご契約のお引き受けができない場合があります。

質問中の「医師」には歯科医師を含みます。

現在の健康状態
1.
つぎのいずれか1つでも該当しますか?(*1

現在、入院中である。

過去3ヵ月以内に入院、手術または先進医療による療養を医師にすすめられている(相談している場合も含む)。

「手術」にはレーザー治療、予定帝王切開も含みます。

不妊治療での関連手術(例:人工授精、採卵術、精巣内精子採取術、胚移植術)および先進医療を医師にすすめられている、相談している場合は「はい」に該当します。

過去の健康状態
2.
過去6ヵ月以内に、病気やけがで入院または手術をしたことがありますか?(*1)(*2
3.
過去2年以内に、入院または手術をし、その入院または手術と同じ病気やけがで、過去6ヵ月以内に医師による診察・検査・治療・薬の処方を受けたことがありますか?(*1)(*2

検査・治療・薬の処方がなくても、経過観察のために通院している場合は「はい」に該当します。

自己判断によって、診察・検査・治療を中断した場合は「はい」に該当します。

「薬の処方」には点眼薬の処方を含みます。

認知症関連
4.
つぎのいずれか1つでも該当しますか?

今までに認知症(軽度認知障がいを含む)と医師に診断または疑いがあると指摘されたことがある。

現在、診断結果待ちまたは検査結果待ちの場合を含みます。

認知症薬を処方されている場合を含みます。

今までに認知症(軽度認知障がいを含む)を原因として、公的介護保険制度における要介護・要支援の認定を受けたことがある。または、認定申請をしたことがある。

40歳未満の方は該当しません。

  • *1 「入院」には検査入院も含みます。
  • *2 「手術」にはレーザー治療、帝王切開、不妊治療での関連手術(例:人工授精、採卵術、精巣内精子採取術、胚移植術)も含みます。

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持病があっても入りやすい保険

太陽生命の生命保険商品一覧

  • この保険は、健康状態の不安などから他の保険に加入できなかった方でも、簡単な告知により申込みいただけますが、保険料は一般の保険と比べて割高となります。健康状態についてより詳細な告知などを行うことによって、この保険よりも保険料が割安で保障の充実した他の保険に申込みいただける場合があります。
  • ひまわり認知症予防保険について
    この保険は、選択緩和型認知症診断保険に生存給付金特則を付加し、その予防給付金を認知症予防サービス等にご活用いただきたいという思いから「ひまわり認知症予防保険」という愛称を使用しています。
    ※生存給付金特則を付加していない場合は予防給付金はありませんが、認知症予防サービス等のご利用を案内させていただきます。
  • 当ウェブサイトでは、主契約の名称は一部略称を記載しています。
    (例)無配当選択緩和型認知症診断保険(無解約払戻金型)(001)⇒ 選択緩和型認知症診断保険
  • ひまわり認知症予防保険の生存給付金は予防給付金と呼称します。
  • 各保険には「保険組立特約」が付加されています。
  • 契約日から起算して90日を経過する前に器質性認知症に該当していた場合、認知症診断保険金はお支払いしません。
  • 選択緩和型認知症診断保険において、ご契約時に、被保険者が認知症に関する告知事項に該当していた場合は、契約者・被保険者の事実の知・不知にかかわらずこの保険契約を無効とし、保険金を支払いません。また、告知のときから契約日から起算して90日以内に器質性認知症と診断確定されていた場合にも契約者・被保険者のその事実の知・不知にかかわらずこの契約を無効とし、保険金を支払いません。
  • 選択緩和型認知症診断保険の認知症診断保険金は、生まれて初めて器質性認知症に該当したと診断確定されたときにお支払いします。
  • 契約日から起算して90日を経過する前に軽度認知障害または器質性認知症に該当していた場合、軽度認知障害保険金はお支払いしません。
  • 軽度認知障害保険金特則を付加した場合において、ご契約時に、被保険者が軽度認知障害または器質性認知症に関する告知事項に該当していた場合は、契約者・被保険者の事実の知・不知にかかわらずこの特則を無効とし、保険金を支払いません。また、告知のときから契約日から起算して90日以内に軽度認知障害または器質性認知症と診断確定されていた場合にも契約者・被保険者の事実の知・不知にかかわらずこの特則を無効とし、保険金を支払いません。
  • 軽度認知障害保険金は、生まれて初めて軽度認知障害または器質性認知症に該当したと診断確定されたときにお支払いします
  • 「生存給付金特則」は認知症診断保険金が支払われると消滅し、「予防給付金」、「満期保険金」、「死亡保険金」の保障はなくなります。
  • 保険期間満了時に、所定の範囲内で更新・終身変更等ができます。その場合の保険料は、更新日または変更日における被保険者の年齢・性別・保険料率等により計算します。したがってご契約当初の保険料に比べ著しく高くなることがあります。
  • ご検討にあたっては「ご契約のしおり・約款」をあわせてご覧ください。