気になる保険をかんたん保険料見積り!
- がん・重大疾病予防保険
- 事故割増死亡保険
- 告知緩和型がん診断保険
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- がん・重大疾病予防保険
-
「がん・重大疾病予防保険」の特長
特長 1
太陽生命の
がん・重大疾病予防保険なら
生まれて初めて“がんと診断”されたら
まとまった一時金が受け取れます。- 治療内容に関わらず
がんと診断された場合 -
100万円〜2,000万円(※)までの
一時金を準備できます。
- 年齢によって加入限度額が異なります。(18歳〜39歳:2,000万円、40歳〜45歳:1,500万円、46歳以上:1,200万円まで)
- 責任開始日から起算して90日以内に罹患し、診断確定されたがんや非浸潤性のがん、上皮内がん、悪性黒色腫以外の皮膚がんなどはがん・重大疾病保険金(本則)の支払い対象外となります。
- 上皮内がん、非浸潤性がんなど初期のがんの場合、がん・重大疾病ワイド給付金特則の支払い対象となります。(本則と特則の金額の割合は9:1になります)
特長 2
がんに加えて
脳卒中や急性心筋梗塞で
手術を受けた場合や
高血圧性疾患などによる
所定の重大疾病状態でも
まとまった一時金が受け取れます。日本人がどんな病気に
かかりやすいか知っていますか?太陽生命の
がん・重大疾病予防保険なら
かかりやすい病気をしっかりカバーがんと診断されたときに加えて、
- 急性心筋梗塞・脳卒中で
手術を受けたとき - 高血圧性疾患などで
以下の所定の
重大疾病状態に該当したとき
まとまった一時金が受け取れます。
保険金・給付金のお支払いは1回限りです。
所定の重大疾病状態-
急性心筋梗塞
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脳卒中
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糖尿病
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肝硬変
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高血圧性疾患
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大動脈瘤・
大動脈解離
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慢性腎不全
-
慢性呼吸不全
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慢性膵炎
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その他の臓器の障害
(心臓ペースメーカー装着・人工肛門造設など)
- がん・重大疾病予防保険には、がん・重大疾病ワイド給付金特則が付加されています。(本則と特則の金額の割合は9:1になります)
- がん・重大疾病保険金(本則)をお支払いしたとき、この保険は消滅します。
病名 所定の重大疾病状態
病名欄記載の病気を直接の原因としているものに限ります急性心筋梗塞
(急性心筋梗塞・再発性心筋梗塞)- 労働制限が60日以上継続したとき
- 入院が60日以上継続したとき
- 手術を受けたとき
脳卒中
(くも膜下出血・脳内出血・脳梗塞)- 神経学的後遺症が60日以上継続したとき
- 入院が60日以上継続したとき
- 手術を受けたとき
糖尿病 - 増殖性硝子体網膜症の手術を受けたとき
- 糖尿病性神経障害または糖尿病性壊疽による1手指以上または1足指以上の切断術を受けたとき
肝硬変 - 「食道静脈瘤」「胃静脈瘤」の手術を受けたとき
高血圧性疾患 - 高血圧性網膜症と診断されたとき
大動脈瘤・大動脈解離 - 手術を受けたとき
- 「大動脈瘤」または「大動脈解離」が破裂したと診断されたとき
慢性腎不全
(慢性腎臓病・腎不全を伴う高血圧性腎疾患)- 永続的な人工透析療法を受けたとき
慢性呼吸不全 - 永続的な在宅酸素療法が180日継続したとき
慢性膵炎(まんせいすいえん)
(アルコール性慢性膵炎・その他の慢性膵炎)- 手術を受けたとき
その他の臓器の障害 「心臓ペースメーカー等装着※」「人工弁置換」「人工肛門造設※」「新膀胱造設」「尿路変更術」
一時的な場合を除きます
お支払いには、所定の条件があります。
特長 3
先進医療保険を
付加した場合一回の先進医療の療養につき
技術料を最高1,000万円
通算2,000万円を限度に保障先進医療の費用は高額になる
可能性があることを知っていますか?先進医療とは
1将来公的医療保険を適用すべきか
どうか検討段階にある
厚生労働大臣が定める高度な医療技術。2先進医療の技術料は公的医療保険が
適用されず
全額自己負担となり、
高額な出費となる可能性があります。3先進医療が受けられるのは、
定められた基準を満たす医療機関に
限定されます。主な先進医療の費用
適応症の詳細な内容は厚生労働省ホームページ「先進医療の各技術の概要」をご確認ください。
適応症※ 先進医療技術名 1件あたりの先進医療費用 固形がん(血液がん以外のがん) 重粒子線治療 約313万円 固形がん(血液がん以外のがん) 陽子線治療 約265万円 成人T細胞白血病リンパ腫 インターフェロンα皮下投与及びジドブジン経口投与の併用療法 約113万円 厚生労働省 先進医療会議資料「令和5年6月30日時点における先進医療Aに係る費用」「令和5年6月30日時点における先進医療Bに係る費用」 より当社作成
先進医療保険は、白内障を原因とする療養については保障の対象になりません。
「がん・重大疾病予防保険」の見積りはこちら
- 治療内容に関わらず
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- 事故割増死亡保険
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「事故割増死亡保険」の特長
特長 1
災害死亡を手厚く保障!
災害死亡とは?
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交通事故で
お亡くなりになった場合 -
所定の感染症で
お亡くなりになった場合 -
高所から転落して
お亡くなりになった場合 -
スポーツ中の事故で
お亡くなりになった場合 -
溺れて
お亡くなりになった場合
被保険者の故意または重大な過失等による事故は免責事由に該当するため、お支払いできません。詳しくは「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
特長 2
保険期間が選べる!
110年
250歳満了〜
85歳満了(※)(※)5歳きざみ。加入年齢によって選択できる保険期間は異なります。
特長 3
保険金を前払いで
お受け取りいただけます「リビング・ニーズ特約」が
付加されているため、余命6ヵ月以内と
判断されたとき、生存中に保険金を
前払いでお受け取りいただけます。- 事故割増死亡保険は「リビング・ニーズ特約」が必須付加となります。
- 「リビング・ニーズ特約」は無料です
「事故割増死亡保険」の見積りはこちら
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- 告知緩和型がん診断保険
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「告知緩和型がん診断保険」は…
こんな方におすすめです!- 現在、糖尿病など病気の治療中の方
- 持病をお持ちで保険の申し込みを
断られた方 - がんの治療歴(入院・手術等)があり
がん保険をあきらめていた方 - がんが再発したときに備えて
がん経験者でも申し込める
がん保険を探している方
かんたんな5つの告知に
該当しなければ
お申し込みいただけます。※健康状態についてより詳細な告知などを行うことによってこの保険よりも保険料が割安で保障の充実した他の保険に申し込みいただける場合があります。
告知緩和型がん診断保険の特長
1がん経験者、持病をお持ちの方
でもお申し込みしやすい!- 過去にがんの治療歴がある方や、その他持病をお持ちで、現在治療中の方でも告知に該当しなければお申し込みいただけます。
2がんの不安を一時金でサポート!
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お客様の希望に合わせて20万円〜1,000万円までの一時金をご準備いただけます!
契約日から起算し90日以内に罹患し、診断確定されたがん・上皮内がん等はお支払いの対象とはなりません。
-
さらに、上皮内がんなど初期のがんも保障!
上皮内がんや非浸潤性のがんなど、初期のがんに罹患した場合、上皮内がん等診断給付金をお支払いします。上皮内新生物の場合は、告知緩和型がん診断保険の10%のお支払いとなります。
3月々500円〜がんに備えられる!
- 年齢や性別、保険金額等によっては”月々500円から”お申し込みいただける場合があります!
4保険期間が選べる!
- お客様の希望に合わせて”保険期間10年or終身”をお選びいただけます。
「告知緩和型がん診断保険」の
見積りはこちらさらに、がんの保障を充実させたい方
「告知緩和型がん診断保険」と「告知緩和型がん治療保険」を組み合わせることで、
“がんと診断されたとき”と“がんで治療を受けたとき”のダブルで備えることができます!がんに関する治療を受けた場合に
給付金が受け取れる告知緩和型がん治療保険の特長
長期にわたる治療・療養を
手厚くサポートがん・上皮内がん等について
以下の治療を受けた月ごとに
ガン治療給付金が受け取れます!- 手術
放射線治療 - 抗がん剤治療
ホルモン剤治療 - 緩和療養
- がんゲノムプロ
ファイリング検査
お客様の希望に合わせて
1万円〜30万円までの給付金を
ご準備いただけます!- ガン治療給付金は公的医療保険制度の対象となる所定の診療行為のみ、お支払いの対象となります。
- 告知緩和型がん診断保険・告知緩和型がん治療保険は契約日から起算し90日以内に罹患し、診断確定されたがん・上皮内がん等はお支払いの対象とはなりません。
- ご契約例
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告知緩和型がん診断保険:100万円
告知緩和型がん治療保険:10万円
保険期間・保険料払込期間:10年
5月にがんと診断され、6月に手術、
7月・8月に抗がん剤治療を受けた場合。- 5月
- がんと診断
- 6月
- 手術
- 7月
- 抗がん剤治療
- 8月
- 抗がん剤治療
- 5月
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がんと診断
されたときお受け取り金額
100万円
- 6月
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手術を
受けたときお受け取り金額
10万円
- 7月
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抗がん剤治療を
受けたときお受け取り金額
10万円
- 8月
-
抗がん剤治療を
受けたときお受け取り金額
10万円
- 合計お受け取り金額
- 130万円
- 告知緩和型がん診断保険のお支払いは1回限りとなります。
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告知緩和型がん治療保険のお支払いは給付倍率を通算して60倍までとなります。
(給付倍率:手術・放射線治療・抗がん剤治療・ホルモン剤治療・緩和療養⇒1倍:がんゲノムプロファイリング検査⇒5倍)
健康に関する告知項目
次の項目がすべて「いいえ」なら
お申し込みいただけます!※すべてが「いいえ」の場合でも、通算加入金額が限度額を超過する場合など、
ご契約のお引き受けができないことがあります。質問中の「医師」には「歯科医師」を含みます。- 1つぎのいずれか1つでも該当することがありますか。(*1)
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- 現在、入院中である。
- 過去3ヵ月以内に入院、手術または先進医療による療養を医師にすすめられている(相談している場合も含む) 。
※「手術」にはレーザー治療、予定帝王切開も含みます。
※不妊治療での関連手術(例:人工授精、採卵術、精巣内精子採取術、胚移植術)および先進医療を医師にすすめられている、相談している場合は「はい」に該当します。
-
2現在、肝硬変、悪性新生物(*2)または上皮内新生物(上皮内がんを含む)と医師に診断または疑いがあると指摘されていますか。
※現在、診断結果待ちまたは検査結果待ちの場合を含みます。
※悪性新生物に対するホルモン療法含め、再発・転移の予防を目的として治療中の場合は「はい」に該当します。
- 3過去6ヵ月以内に、病気やけがで入院または手術をしたことがありますか。(*1)(*3)
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4過去2年以内に、入院または手術をし、その入院または手術と同じ病気やけがで、過去6ヵ月以内に医師による診察・検査・治療・薬の処方を受けたことがありますか。(*1)(*3)
※検査・治療・薬の処方がなくても、経過観察のために通院している場合は「はい」に該当します。
※自己判断によって、診察・検査・治療を中断した場合は「はい」に該当します。
※「薬の処方」には、点眼薬の処方を含みます。
- 5過去5年以内に、悪性新生物(*2)または上皮内新生物(上皮内がんを含む)で入院または手術をしたことがありますか。
- 「入院」には検査入院も含みます。
- 悪性新生物には、がん・肉腫・悪性のしゅよう・白血病・悪性リンパ腫・骨髄腫・骨髄異形成症候群を含みます。
- 「手術」にはレーザー治療、帝王切開、不妊治療での関連手術(例:人工授精、採卵術、精巣内精子採取術、胚移植術)も含みます。
「告知緩和型がん診断保険」の
見積りはこちら
気になる保険をかんたん保険料見積り!
- 当ウェブサイトではネット専用プランのみご案内しております。
- 各保険には「保険組立特約」が付加されています。
- 事故割増死亡保険には高度障害状態での保険金の支払い、および解約払戻金はありません。
- 10大疾病保障保険は、10大疾病保障保険に生存給付金特則を付加し、その予防給付金を疾病予防サービス等に活用いただきたいという思いから「がん・重大疾病予防保険」という愛称を使用しています。当ウェブサイトに記載のプランには生存給付金特則を付加できませんが、疾病予防サービスのご利用を案内させていただきます。
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販売にあたり、一部の主契約等に愛称をつけています。
無配当災害保障付死亡保険(無解約払戻金型)(001)⇒事故割増死亡保険
無配当10大疾病保障保険〔I型〕(無解約払戻金型)(002)⇒がん・重大疾病予防保険
無配当選択緩和型ガン診断保険(無解約払戻金型)(002)⇒告知緩和型がん診断保険なお、販売経路によっては異なる略称・愛称を使用することがあります。
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つぎの場合、がん・重大疾病保険金(本則)をお支払いしません。
「責任開始日から起算して90日以内に罹患し、診断確定されたがん」および非浸潤性のがん、上皮内がん、皮膚がん(皮膚の悪性黒色腫はお支払いの対象です)。
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つぎの場合、がん・重大疾病ワイド給付金(特則)をお支払いしません。
「責任開始日から起算して90日以内に罹患し、診断確定されたがんや上皮内がん」
- 告知緩和型がん診断保険、告知緩和型がん治療保険は、健康に不安のある方でも、簡単な告知により申し込めますが、保険料は一般の保険に比べ割高となります。また、健康状態についてより詳細な告知をすることで、この保険より割安でより保障の充実した保険にご加入いただける場合があります。
- 告知緩和型がん診断保険および告知緩和型がん治療保険において、被保険者が、ご契約時にがんに関する告知事項に該当していた場合、または告知のときから契約日から起算して90日以内にがんに罹患し診断確定されていた場合は、契約者・被保険者の事実の知・不知にかかわらずこの保険契約を無効とし、保険金・給付金を支払わないことがあります。
-
つぎの場合、ガン診断保険金をお支払いしません。
契約日から起算し90日以内(ガン責任開始日前)に罹患し、診断確定されたがん
非浸潤性のがん、上皮内がん、皮膚がん(皮膚の悪性黒色腫はお支払いの対象です)
-
つぎの場合、上皮内ガン等診断給付金をお支払いしません。
契約日から起算し90日以内(ガン責任開始日前)に罹患し、診断確定されたがん・上皮内がん等
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つぎの場合、ガン治療給付金をお支払いしません。
契約日から起算し90日以内(ガン責任開始日前)に罹患し、診断確定されたがん・上皮内がん等
- ガン治療給付金について、お支払いは月ごとに1回のみとなります。また、同一の月に、倍率の異なる複数の支払事由に該当した場合、給付倍率が高いいずれかをお支払いします。
- ガン治療給付金のお支払い限度は、給付倍率を通算して60倍までとなります。また、がんゲノムプロファイリング検査によるお支払い限度は2年に1回となります。
- がんゲノムプロファイリング検査に関する給付金の支払時に入手する検査に関する情報は「検査有無、検査実施日および結果判明日」のみです。具体的な遺伝情報は入手しません。
- ガン治療給付金は公的医療保険制度の対象となる所定の診療行為のみ、お支払いの対象となります。
- 先進医療保険は、白内障を原因とする療養については保障の対象になりません。
- 災害死亡保険金の保障の対象となる感染症は、「腸管出血性大腸菌感染症」(例:O157)「コレラ」「ペスト」などの所定の感染症です。
- 保険期間満了時に、所定の範囲内で更新・終身変更等ができます。その場合の保険料は更新日または変更日における被保険者の年齢・性別・保険料率等により計算します。したがってご契約当初の保険料に比べ著しく高くなることがあります。
その他のご注意点
- 指定代理請求特約について
被保険者が給付金等を請求できない特別な事情があるときに、あらかじめ指定した指定代理請求人は被保険者の代理人として、給付金等を請求できる指定代理請求特約を付加いただけます。 - リビング・ニーズ特約について
事故割増死亡保険には、余命6ヵ月以内と判断されたとき、生存中でも前払いで特約保険金をお受け取りいただける「リビング・ニーズ特約」が付加されています。事故割増死亡保険には「リビング・ニーズ特約」が必須付加となります。(「リビング・ニーズ特約」は無料です。) - この保険には契約者配当金はありません。
- この保険には解約払戻金はありません。
- 法令等の改正に伴う支払事由の変更について
公的医療保険制度または先進医療の改正が行われた場合、当社は必要に応じて保険金・給付金などの支払事由を変更することがあります。 - ご検討にあたっては、「ご契約のしおり・約款」をあわせてご覧ください。