• 持病があっても入りやすいがん保険

  • 持病がない方向けがん保険

受け取る
一時金
回数
1回型複数回型 から選べます

  • 1回型 一時金を
    20万円〜
    500万円まで選べます*1

    がん診断時にまとまった一時金を
    受け取りたい場合はこちら

    • 診断
    詳しく見る
  • 新登場 複数
    回型
    再発時にも一時金を
    受け取れます(最大5回)

    • 再発・転移にも備えて
      おきたい場合はこちら

      • 診断
      • 再発
      詳しく見る
    • 長引くがん治療に備えるプラン
      診断時、治療時、再発時
      3つの保障で備えたい場合はこちら

      • 診断
      • 治療
      • 再発
      詳しく見る

契約日から起算し90日以内(ガン責任開始日前)に罹患したがん・上皮内がん等はお支払いの対象外となります。

*1

年齢によって加入限度が異なります。(18〜39歳:500万円まで、40〜79歳:200万円まで)

がんおよび所定
重大疾病状態

なった時に
一時金が受け取れる保険です。

一時金を100万円〜2,000万円まで選べます

  • 特長1 がんと診断されたとき

    • 生まれて初めてがんに罹患し、診断確定されたら一時金が受け取れます。
  • 特長2 がんと診断されたときに加えて

    以下の場合に一時金が受け取れます。

    • 急性心筋梗塞・脳卒中で手術を受けたとき
    • 高血圧性疾患などで所定の重大疾病状態に該当したとき

※がん・重大疾病保険金のお支払いは1回限りです。

契約日から起算し90日以内(ガン責任開始日前)に罹患したがん・上皮内がん等はお支払いの対象とはなりません。

  • 1回型
  • 複数回型

告知緩和型
がん診断保険の特長

2025年12月
告知項目を緩和し、さらに
加入しやすくなりました!

過去の健康状態について
対象期間2年以内→
1年以内へ短縮

過去にご加入できなかった場合でも、
今回ご加入頂ける場合があります。
告知項目のご確認をおススメします♪

1

持病があっても入りやすい

例えば以下の場合でも、簡単な告知に該当しなければお申込みいただけます。

  • 現在、糖尿病など病気の治療中の方

  • がんの治療歴(入院・手術等)があり、がん保険をあきらめていた方

  • 健康状態についてより詳細な告知などを行うことによってこの保険よりも保険料が割安で保障の充実した一般の
    保険に申し込みいただける場合があります。

2

月々500円〜
がんに備えられる!

年齢や性別、保険金額等によっては”月々500円から”申込みいただける場合があります!

1回型

「告知緩和型がん診断保険
〔1回型〕」は…
こんな方におすすめです!

がんと診断確定された時に、
まとまった一時金を
受け取りたい方

例えば、保障額が200万円の場合
がんと診断確定された時に200万円を受け取れます。

がんと診断
されたとき

ガン診断保険金

200万円

診断確定時に保険金を受け取ることができるため、
経済的に余裕を持って、
治療を受けることができます。

1回型

告知緩和型がん診断保険
〔1回型〕の特長

がんの不安を一時金でサポート!

お客様の希望に合わせて20万円〜500万円までの一時金をご準備いただけます!

  • 年齢によって加入限度が異なります。(18〜39歳:500万円まで、40〜79歳:200万円まで)
  • 契約日から起算し90日以内(ガン責任開始日前)に罹患したがん・上皮内がん等はお支払いの対象外となります。
  • 告知緩和型がん診断保険〔1回型〕のお支払いは1回限りとなります。

さらに、上皮内がんなど初期のがんも保障!
上皮内がんや非浸潤性のがんなど、初期のがんに罹患した場合、上皮内がん等診断給付金をお支払いします。

  • 上皮内新生物の場合は、告知緩和型がん診断保険の10%のお支払いとなります。本則と特則の割合は9:1となります。

10秒簡単保険料見積り

生年月日

性別

複数回型

「告知緩和型がん診断保険
〔複数回型〕」は…
こんな方におすすめです!

がんと診断確定された時
のみならず、
再発や転移に備えて、
複数回一時金を受け取りたい方

保障額100万円の場合の受け取りイメージ

最大で回 合計510万円を受け取れます!

例えば、保障額が100万円の場合
がんと診断確定された時に110万円を受け取れます。*1
2回目以降は、前回の受け取りから2年経過し、がんで入院した場合に100万円を受け取ることができます。*2

  • *1 がん診断給付金100万円と上皮内ガン等診断給付金10万円の合計額です。上皮内ガン等診断給付金のお支払いは1回のみとなります。
  • *2 がん診断給付金100万円の2回目以降のお支払いについては、直前の支払事由発生日から2年経過後、がんを原因として入院したときにお支払いします。

診断確定時のみならず、再発や転移した場合でも、経済的に余裕を持って、治療を受けることができます。

複数回型

告知緩和型がん診断保険
〔複数回型〕の特長

がん再発や転移にも備えられる!

お客様の希望に合わせて10万円〜200万円までの一時金をご準備いただけます!
最大回まで受け取れます!

  • 契約日から起算し90日以内(ガン責任開始日前)に罹患したがん・上皮内がん等はお支払いの対象外となります。

さらに、上皮内がんなど初期のがんも保障!
上皮内がんや非浸潤性のがんなど、初期のがんに罹患した場合、上皮内がん等診断給付金をお支払いします。

  • 上皮内新生物の場合は、告知緩和型がん診断保険の10%のお支払いとなります。本則と特則の割合は10:1となります。
  • 上皮内がん等診断給付金のお支払いは1回限りとなります。

10秒簡単保険料見積り

生年月日

性別

長引くがん治療に
備えるプランはこちら

告知緩和型がん診断保険+告知緩和型がん治療保険

「告知緩和型がん診断保険〔複数回型〕」と
「告知緩和型がん治療保険」を
組み合わせることで、がんと診断されたとき、がんで治療をうけたとき、がんが再発した場合のトリプルで備えることができます!

お支払い事例

ご契約例

告知緩和型がん診断保険〔複数回型〕:100万円

告知緩和型がん治療保険:10万円

保険期間・保険料払込期間:10年

  • 2026年5月にがんと診断され、2年間にわたって抗がん剤治療を受けた。
  • 2029年5月にがんが再発し入院。1年にわたって抗がん剤治療を受けた。
  • 抗がん剤治療は毎月受けたものとします。

2026年5月

がんと診断
されたとき

がん診断給付金*1
110万円

抗がん剤治療を
受けたとき

がん治療給付金
10万円

× 24か月

2029年5月がんが再発

がんで
入院したとき

がん診断給付金
100万円

抗がん剤治療を
受けたとき

がん診断給付金
10万円

× 12か月

合計お受け取り金額
570万円
  • *1 がん診断給付金100万円と上皮内ガン等診断給付金10万円の合計額です。
  • 上皮内ガン等診断給付金のお支払いは1回のみとなります。
  • がん診断給付金は最大で5回までお受け取り頂けます。
  • がん診断給付金の2回目以降のお支払いについて
    直前の支払事由発生日から2年経過後、がんを原因として入院したときにお支払いします。
  • 告知緩和型がん治療保険のお支払いは給付倍率を通算して60倍までとなります。(給付倍率:手術・放射線治療・抗がん剤治療・ホルモン剤治療・緩和療養⇒1倍:がんゲノムプロファイリング検査⇒5倍)

10秒簡単保険料見積り

生年月日

性別

告知緩和型がん
治療保険の特長

長期にわたる治療・療養を
手厚くサポート

がん・上皮内がん等について
以下の治療を受けた月ごとに
ガン治療給付金が受け取れます!

  • 手術
    放射線治療

  • 抗がん剤治療
    ホルモン剤治療

  • 緩和療養

  • がんゲノムプロ
    ファイリング検査

お客様の希望に合わせて
1万円〜30万円までの給付金を
ご準備いただけます!

  • ガン治療給付金は公的医療保険制度の対象となる所定の診療行為のみ、お支払いの対象となります。
  • 契約日から起算し90日以内(ガン責任開始日前)に罹患したがん・上皮内がん等はお支払いの対象外となります。

持病があっても入りやすいがん保険について

  • ●この保険は、健康に不安のある方でも、簡単な告知により申し込めますが、保険料は一般の保険に比べ割高となります。また、健康状態についてより詳細な告知をすることで、この保険より割安で、より保障の充実した保険にご加入いただける場合があります。
  • ●当ウェブサイトで使用する保険等の名称は、正式名称にかえて略称または販売呼称を使用しています。(例)無配当選択緩和型ガン診断保険(無解約払戻金型)(101)⇒ 告知緩和型がん診断保険〔1回型〕
  • ●各保険には「保険組立特約」が付加されています。
  • ●責任開始期以後に生じた不慮の事故による傷害を直接の原因として、その事故の日から起算して180日以内の保険料払込期間中に当社所定の高度障害状態または当社所定の身体障害状態に該当されたとき、以後の保険料の払込を免除します。
  • ●更新時の保険料は一般的に、加入時の保険料より高くなります。
  • ●指定代理請求特約について
    被保険者が給付金等を請求できない特別な事情があるときに、あらかじめ指定した指定代理請求人は被保険者の代理人として、給付金等を請求できる指定代理請求特約を付加いただけます。
  • ●その他の注意点
    • ・この保険には契約者配当金はありません。
    • ・この保険には解約払戻金はありません。
  • ●つぎの場合、ガン診断保険金・ガン診断給付金をお支払いしません。
    • ・契約日から起算して90日以内(ガン責任開始日前)に罹患したがん
    • ・非浸潤性のがん、上皮内がん、皮膚がん(皮膚の悪性黒色腫はお支払いの対象です)
  • ●つぎの場合、上皮内ガン等診断給付金をお支払いしません。
    • ・契約日から起算し90日以内(ガン責任開始日前)に罹患したがん・上皮内がん等
  • ●つぎの場合、ガン治療給付金をお支払いしません。
    • ・契約日から起算し90日以内(ガン責任開始日前)に罹患したがん・上皮内がん等
  • ●ガン治療給付金について、お支払いは月ごとに1回のみとなります。また、同一の月に、倍率の異なる複数の支払事由に該当した場合、給付倍率が高いいずれかをお支払いします。
  • ●ガン治療給付金のお支払い限度は、給付倍率を通算して60倍までとなります。また、がんゲノムプロファイリング検査によるお支払い限度は2年に1回となります。
  • ●がんゲノムプロファイリング検査に関する給付金の支払時に入手する検査に関する情報は「検査有無、検査実施日および結果判明日」のみです。具体的な遺伝情報は入手しません。
  • ●ガン治療給付金は公的医療保険制度の対象となる所定の診療行為のみ、お支払いの対象となります。
  • ●告知緩和型がん診断保険〔1回型〕〔複数回型〕および告知緩和型がん治療保険において、被保険者が、ご契約時にがんに関する所定の告知事項に該当していた場合、または告知時以降、ガン責任開始日(契約日から起算して90日を経過した日)の前日までにがんに罹患していた場合は、この保険契約を無効とし、保険金・給付金を支払いません。
  • ●上皮内ガン等診断給付金特則において、被保険者が、ご契約時にがんに関する所定の告知事項に該当していた場合、または告知時以降、ガン責任開始日(契約日から起算して90日を経過した日)の前日までにがんまたは上皮内がん等に罹患していた場合は、この特則を無効とし、給付金を支払いません。
  • ●法令等の改正に伴う支払事由の変更について
    公的医療保険制度または先進医療の改正が行われた場合、当社は必要に応じて保険金・給付金などの支払事由を変更することがあります。
  • ●ご検討にあたっては、「ご契約のしおり・約款」をあわせてご覧ください。

10秒簡単保険料見積り

生年月日

性別

がん・重大疾病予防保険の
4の特長

特長
1

生まれて初めてがん診断されたら
まとまった一時金

太陽生命の
がん・重大疾病予防保険
なら

治療内容に関わらずがんと診断された場合
100万円〜2,000万円(※)
までの一時金を準備できます。
  • 年齢によって加入限度額が異なります。(18歳〜39歳:2,000万円、40歳〜45歳:1,500万円、46歳以上:1,200万円まで)

  • がん・重大疾病予防保険は、がん・重大疾病保険金(本則)に、がん・重大疾病ワイド給付金(特則)が付加されています。(本則と特則の金額の割合は9:1になります。)

  • 非浸潤性のがん、上皮内がん、悪性黒色腫以外の皮膚がん、責任開始日から起算して90日以内に罹患したがんなどはがん・重大疾病保険金の支払い対象外となります。

  • 上皮内がん、非浸潤性がんなど初期のがんの場合、がん・重大疾病ワイド給付金特則の支払い対象となります。ただし、責任開始日から起算して90日以内に罹患した上皮内がんなどは支払い対象外となります。

特長
2

がんに加えて
脳卒中
急性心筋梗塞で手術を
受けた場合や
高血圧性疾患などによる
所定の重大疾病状態でも
まとまった一時金が受け取れます

  • がん・重大疾病保険のお支払いは1回限りです。

日本人が
どんな病気にかかりやすいか
ご存じですか?

太陽生命の
がん・重大疾病予防保険
なら
かかりやすい病気を
しっかりカバー

がんと診断されたときに加えて、

  • 急性心筋梗塞・脳卒中手術受けたとき
  • 高血圧性疾患などで以下の所定重大疾病状態に該当したとき
まとまった一時金が受け取れます
  • がん・重大疾病保険金のお支払いは1回限りです。

所定の重大疾病状態

急性心筋梗塞
脳卒中
糖尿病
慢性腎不全
肝硬変
高血圧性疾患
大動脈瘤・
大動脈解離
慢性呼吸不全
慢性膵炎
その他の臓器の障害
(心臓ペースメーカー装着・人工肛門造設など)
  • がん・重大疾病予防保険には、がん・重大疾病ワイド給付金特則が付加されています。
    (本則と特則の金額の割合は9:1になります)

  • がん・重大疾病保険金(本則)をお支払いしたとき、この保険は消滅します。

病名 所定の重大疾病状態
病名欄記載の病気を直接の原因としているものに限ります
急性心筋梗塞
(急性心筋梗塞・再発性心筋梗塞)
  • 労働制限が60日以上継続したとき

  • 入院が60日以上継続したとき

  • 手術を受けたとき

脳卒中
(くも膜下出血・脳内出血・脳梗塞)
  • 神経学的後遺症が60日以上継続したとき

  • 入院が60日以上継続したとき

  • 手術を受けたとき

糖尿病
  • 増殖性硝子体網膜症の手術を受けたとき

  • 糖尿病性神経障害または糖尿病性壊疽による1手指以上または1足指以上の切断術を受けたとき

慢性腎不全
(慢性腎臓病・腎不全を伴う高血圧性腎疾患)
  • 永続的な人工透析療法を受けたとき

肝硬変
  • 「食道静脈瘤」「胃静脈瘤」の手術を受けたとき

高血圧性疾患
  • 高血圧性網膜症と診断されたとき

大動脈瘤・大動脈解離
  • 手術を受けたとき

  • 「大動脈瘤」または「大動脈解離」が破裂したと診断されたとき

慢性呼吸不全
  • 永続的な在宅酸素療法が180日継続したとき

慢性膵炎(まんせいすいえん)
(アルコール性慢性膵炎・その他の慢性膵炎)
  • 手術を受けたとき

その他の臓器の障害
  • 「心臓ペースメーカー等装着 」「人工弁置換」「人工肛門造設 」「新膀胱造設」「尿路変更術」

  • 一時的な場合を除きます

  • お支払いには、所定の条件があります。

特長
3

初期のがんも保障します

初期のがんに加えて、
脳卒中や急性心筋梗塞で
入院したとき
保障します。

がん・重大疾病予防保険のワイド
給付金特則で
お支払い対象となる事由

初期のがん

責任開始期以後、生まれてはじめてがん(悪性新生物)・上皮内がん等にかかり(罹患し)、医師により診断確定されたとき(※)

本則の対象となるがんに加え、

非浸潤性がん

上皮内がん

皮膚がん

など

脳卒中

脳卒中入院したとき

くも膜下出血

脳内出血

脳梗塞

のみ

急性心筋梗塞

急性心筋梗塞入院したとき

急性心筋梗塞

再発性心筋梗塞

のみ

糖尿病

糖尿病で、医師の指示によるインスリン治療を180日継続して受けたとき

糖尿病

  • 責任開始日から90日以内に罹患したがん・上皮内がんは保障対象外です。
    (注)がん・重大疾病ワイド給付金の支払い対象となります。(本則と特則の金額の割合は9:1になります)

  • がん・重大疾病ワイド給付金のお支払いは1回限りです。

特長
4

先進医療保険を付加した場合
一回の先進医療の療養につき
技術料を最高1,000万円
通算2,000万円を限度に保障

先進医療の費用は
高額になる可能性がある
ことをご存じですか?

先進医療とは

  • 1

    将来公的医療保険を適用すべきかどうか検討段階にある厚生労働大臣が定める高度な医療技術
  • 2

    先進医療の技術料は公的医療保険が適用されず全額自己負担となり、高額な出費となる可能性があります。
  • 3

    先進医療が受けられるのは、定められた基準を満たす医療機関に限定されます。

主な先進医療の費用

  • 適応症の詳細な内容は厚生労働省ホームページ「先進医療の各技術の概要」をご確認ください。

適応症 先進医療技術名 1件あたりの
先進医療費用
固形がん
(血液がん以外のがん)
重粒子線治療 313万円
固形がん
(血液がん以外のがん)
陽子線治療 265万円
成人T細胞
白血病リンパ腫
インターフェロンα皮下投与及び
ジドブジン経口投与の併用療法
113万円
  • 厚生労働省 先進医療会議資料「令和5年6月30日時点における先進医療Aに係る費用」
    「令和5年6月30日時点における先進医療Bに係る費用」 より当社作成
  • 先進医療保険は、白内障を原因とする療養については保障の対象になりません。

先進医療の技術料は全額自己負担となり、
高額な出費となる可能性があります。


先進医療保険
なら

1回の先進医療の療養につき
技術料を最高1,000万円
通算2,000万円を限度に保障!!

10秒簡単保険料見積り

生年月日

性別

がん・重大疾病予防保険に
関するよくある質問(FAQ)

Q1
死亡した時の保障はありますか?
A1

太陽生命のスマ保険で取り扱いをしている「がん・重大疾病予防保険」には、死亡したときの保障はありません。「がん・重大疾病予防保険」は、「がん」の他、「脳卒中」、「急性心筋梗塞」などで手術を受けた場合や「高血圧性疾患」などで所定の重大疾病状態に該当した場合に保障されます。

Q2
保険料はかけ捨てですか?
A2

はい。
「がん・重大疾病予防保険」には解約払戻金や契約者配当金はありません。

Q3
保障はいつから開始されますか?
A3

インターネット申込のスマ保険の場合、お客様によるお申込み確定日を責任開始日とし、その日から保障が開始されます。

ただし、下記の場合は保障の対象外となり、保険金・給付金のお支払いができません。

がん・重大疾病保険金
非浸潤性のがん、上皮内がん、悪性黒色腫以外の皮膚がん
責任開始日から起算して90日以内に罹患したがん

がん・重大疾病ワイド給付金
責任開始日から起算して90日以内に罹患したがん・上皮内がん

Q4
上皮内新生物はがん保険の対象となりますか?
A4

上皮内がんや非浸潤性がんなどの初期のがんの場合は、「がん・重大疾病ワイド給付金特則」のお支払い対象となります。
本則と特則の金額の割合は9:1になります。

Q5
がん保険は何歳から何歳まで契約できますか?
A5

満18歳から満75歳の方がご契約可能です。
幅広い年代でご利用できる内容となっております。

●この保険は、10大疾病保障保険に生存給付金特則を付加し、その予防給付金を疾病予防サービス等に活用いただきたいという思いから「がん・重大疾病予防保険」という愛称を使用しています。当ウェブサイトに記載のプランには生存給付金特則を付加できませんが、疾病予防サービスのご利用を案内させていただきます。

  • ●販売にあたり、一部の主契約等に愛称をつけています。
    (例)無配当10大疾病保障保険〔T型〕(無解約払戻金型)(002) ⇒がん・重大疾病予防保険
    ※なお、販売経路によっては異なる略称・愛称を使用することがあります。
  • ●つぎの場合、がん・重大疾病保険金(本則)をお支払いしません。
    • ・非浸潤性のがん、上皮内がん、悪性黒色腫以外の皮膚がん。
    • ・責任開始日から起算して90日以内に罹患したがん。
  • ●つぎの場合、がん・重大疾病ワイド給付金(特則)をお支払いしません。
    • ・責任開始日から起算して90日以内に罹患したがん・上皮内がん。
  • ●保険期間満了時に、所定の範囲内で更新・終身変更等ができます。
    その場合の保険料は更新日または変更日における被保険者の年齢・性別・保険料率等により計算します。したがってご契約当初の保険料に比べ著しく高くなることがあります。
  • ●ご検討にあたっては、「ご契約のしおり・約款」をあわせてご覧ください。