
❶医療保険(0歳~ 12歳)
保障内容
保険期間・保険料払込期間:10年
入院に備える基本プラン
入院一時金保険

1万円〜10万円※まで
準備できます!
病気やケガで1日以上入院(日帰り入院も含む)
されたときに入院一時金をお支払いします
※保障額は1万円以上5,000円単位で最高10万円までご指定いただけます。
追加で選べるプラン
災害入院一時金保険

1万円〜10万円※まで
準備できます!
※入院一時金保険でご指定された保障額と同額となります。
スポーツ中の事故など
不慮の事故による入院にも対応
手術保障保険
1万円〜10万円※まで
準備できます!
入院の有無にかかわらず、
約1,000種類の手術を保障!
- ※公的医療保険制度または先進医療の対象となる手術・放射線治療を保障します。
- ※保障額は1万円単位で入院一時金保険と同じ保障額までご指定いただけます。
- ※「創傷処理」、「デブリードマン」、「抜歯手術」、「ほくろの除去手術(皮膚腫瘍または皮下腫瘍の摘出術)」、「巻き爪手術」等、一部お支払いできないものがあります。
❷がん・重大疾病予防保険
(5歳~12歳 )
特長1

がんと診断されたら
まとまった
一時金が受け取れます!
太陽生命の
がん・重大疾病予防保険なら
- 治療内容に関わらずがんと診断された場合
- 100万円〜1,000万円(※)までの
まとまった一時金
をご準備できます。
- ※限度額は年齢によって異なります。(5歳:500万円、6歳〜12歳:1,000万円)
- ※がん・重大疾病予防保険は、がん・重大疾病保険金(本則)に、がん・重大疾病ワイド給付金(特則)が付加されています。(本則と特則の金額の割合は9:1になります。)
- ※非浸潤性のがん、上皮内がん、悪性黒色腫以外の皮膚がん、責任開始日から起算して90日以内に罹患し、診断確定されたがんなどは支払い対象外となります。
- ※上皮内がん、非浸潤性がんなど初期のがんの場合、がん・重大疾病ワイド給付金特則の支払い対象となります。
- ※更新後の保険料は一般的に、加入時の保険料より高くなります。
特長2

がんに加えて
脳卒中や急性心筋梗塞で
手術を受けた場合や
高血圧性疾患などによる
所定の重大疾病状態でも
まとまった一時金が
受け取れます。
日本人がどんな病気に
かかりやすいか知っていますか?
太陽生命の
がん・重大疾病予防保険なら
かかりやすい病気をしっかりカバー
がんと診断されたときに加えて、
- 急性心筋梗塞・脳卒中で
手術を受けたとき - 高血圧性疾患などで
以下の所定の
重大疾病状態に該当したとき

まとまった一時金が受け取れます!
※がん・重大疾病予防保険は、がん・重大疾病保険金(本則)に、がん・重大疾病ワイド給付金(特則)が付加されています。(本則と特則の金額の割合は9:1になります。)
所定の重大疾病状態


病名 | 所定の 重大疾病状態 病名欄記載の病気を直接の原因としているものに限ります |
急性心筋梗塞 (急性心筋梗塞・再発性心筋梗塞) |
|
脳卒中 (くも膜下出血・脳内出血・脳梗塞) |
|
糖尿病 |
|
慢性腎不全 (慢性腎臓病・腎不全を伴う高血圧性腎疾患) |
|
肝硬変 |
|
高血圧性疾患 |
|
大動脈瘤・ 大動脈解離 |
|
慢性呼吸不全 |
|
慢性膵炎 (まんせいすいえん) (アルコール性慢性膵炎・その他の慢性膵炎) |
|
その他の臓器の障害 |
「心臓ペースメーカー等装着 ※」「人工弁置換」「人工肛門造設 ※」「新膀胱造設」「尿路変更術」 ※ 一時的な場合を除きます |
※お支払いには、所定の条件があります。
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かんたん保険料見積り
- 当ウェブサイトではネット専用プランのみご案内しております。
- 各保険には「保険組立特約」が付加されています。
- がん・重大疾病予防保険は、10大疾病保障保険に生存給付金特則を付加し、その予防給付金を疾病予防サービス等に活用いただきたいという思いから「がん・重大疾病予防保険」という愛称を使用しています。当ウェブサイトに記載のプランには生存給付金特則を付加できませんが、疾病予防サービスのご利用を案内させていただきます。
- 販売にあたり、一部の主契約等に愛称をつけています。
(例)無配当災害入院一時金保険(無解約払戻金型)(003)⇒災害入院一時金保険
無配当10大疾病保障保険〔T型〕(無解約払戻金型)(002)⇒がん・重大疾病予防保険
※なお、販売経路によっては異なる略称・愛称を使用することがあります。 - 各入院一時金の支払限度は、保険期間を通算してそれぞれ20回とします。ただし、3大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)を直接の原因として入院一時金が支払われる場合の支払回数については、支払限度には含めません。
- 災害入院一時金保険はお支払回数が通算限度に達した場合、消滅します。
- 入院一時金保険等において、各入院一時金の支払事由に該当する入院を2回以上した場合、各入院一時金が支払われることとなった「最終の入 院の退院日」の翌日からその日を含めて180日以内に開始した入院は継続する1回の入院とみなします。それぞれの入院の原因は問いません。
- 災害入院一時金保険は、責任開始日から起算して14日を経過する前に発病した所定の感染症はお支払いの対象とはなりません。
- 災害入院一時金保険の保障の対象となる感染症は、「腸管出血性大腸菌感染症」(例:O157)「コレラ」「ペスト」などの所定の感染症です。
- 入院一時金保険は、責任開始日から起算して14日を経過する前に発病した約款に定める感染症(責任開始日時点の感染症予防法に定める新型インフルエンザ等感染症・指定感染症・新感染症)については保障しません。
- 睡眠時無呼吸の診断・検査等のための入院は、入院日数が2日以内、かつ、睡眠時無呼吸と医師により診断されなかった場合はお支払いの対象とはなりません。
- 手術の種類によっては14日間に1回をお支払いの限度とするものがあります。また、放射線治療給付金のお支払いは60日に1回を限度とします。
- 手術保障保険の支払いは公的医療保険制度または先進医療の対象となる手術、放射線治療に限ります。
- 同時に2種類以上の手術を受けた場合や同日に複数の手術を受けた場合は1回の支払いとなります。
- 「創傷処理」、「デブリードマン」、「抜歯手術」、「ほくろの除去手術(皮膚腫瘍または皮下腫瘍の摘出術)」、「巻き爪手術」等、一部お支払いできないものがあります。
- つぎの場合、がん・重大疾病保険金をお支払いしません。
●「責任開始日から起算して90日以内に罹患し、診断確定されたがん」および非浸潤性のがん、上皮内がん、皮膚がん
(皮膚の悪性黒色腫はお支払いの対象です)。 - つぎの場合、がん・重大疾病ワイド給付金をお支払いしません。
●「責任開始日から起算して90日以内に罹患し、診断確定されたがんや上皮内がん」 - 保険期間満了時に、所定の範囲内で更新・終身変更等ができます。その場合の保険料は更新日または変更日における被保険者の年齢・性別・保険料率等により計算します。したがってご契約当初の保険料に比べ著しく高くなることがあります。
- ご検討にあたっては「ご契約のしおり・約款」をあわせてご覧ください。