年金
受取
総額
200万円
がんに罹患し、
診断確定
されたら
100万円

- 月額保険料
-
30歳
男性5,831円
30歳
女性5,924円

〔ご契約例〕がん・重大疾病予防保険 100万円(保険期間・保険料払込期間:10年)、個人年金保険:基本年金額 20万円(保険料払込期間:30年、年金受取期間:10年)クレジットカード月払
※更新後の保険料は一般的に、加入時の保険料より高くなります。

特長 1
計画的に資金準備ができます!

※ 受取期間・年金額等には所定の条件があります。

- 30歳男性
- 1回あたり年金額20万円、
保険料払込期間30年、年金受取期間10年
月払保険料 5,322円(個人年金保険料のみ)
- 年金形式で受け取るパターン
-
- まとめて一括で受け取るパターン
-
総払込保険料 1,915,920円
(個人年金保険料のみ)
年金受取 | 一括受取 | |
---|---|---|
受取総額 | 2,000,000円 | 1,998,000円 |
返戻率 | 約104.3%※1 | 約104.2%※2 |
※1 年金受取総額÷総払込保険料×100(小数点第2位以下の端数は切り捨て)
※2 一括受取額÷総払込保険料×100(小数点第2位以下の端数は切り捨て)
特長 2
生まれて初めてがんに罹患し、診断確定されたら
まとまった一時金
太陽生命の
がん・重大疾病予防保険
なら
- 治療内容に関わらず、
がんに罹患し診断確定された場合 - 100万円〜2,000万円(※)
までの一時金を準備できます。
※年齢によって加入限度額が異なります。(18歳〜39歳:2,000万円、40歳〜45歳:1,500万円、46歳以上:1,200万円まで)
※がん・重大疾病予防保険は、がん・重大疾病保険金(本則)に、がん・重大疾病ワイド給付金(特則)が付加されています。(本則と特則の金額の割合は9:1になります。)
※非浸潤性のがん、上皮内がん、悪性黒色腫以外の皮膚がん、責任開始日から起算して90日以内に罹患し、診断確定されたがんなどはがん・重大疾病保険金の支払い対象外となります。
※上皮内がん、非浸潤性がんなど初期のがんの場合、がん・重大疾病ワイド給付金特則の支払い対象となります。ただし、責任開始日から起算して90日以内に罹患し診断確定された上皮内がんなどは支払い対象外となります。
※がん・重大疾病保険金のお支払いは1回限りです。
特長 3
がんに加えて
脳卒中や急性心筋梗塞で
手術を受けた場合や
高血圧性疾患
などによる所定の重大疾病状態でも
まとまった一時金が受け取れます
※がん・重大疾病保険金のお支払いは1回限りです。
太陽生命の
がん・重大疾病予防保険なら
まとまった一時金で
しっかりカバー
- がんと診断されたときに加えて、
-
- 急性心筋梗塞・脳卒中で手術を受けたとき
- 高血圧性疾患などで以下の所定の重大疾病状態に該当したとき
まとまった一時金
が受け取れます。
※がん・重大疾病保険金のお支払いは1回限りです。
- 所定の重大疾病状態
-
-
急性心筋梗塞 -
脳卒中 -
糖尿病 -
慢性腎不全 -
肝硬変 -
高血圧性疾患 -
大動脈瘤・
大動脈解離 -
慢性呼吸不全 -
慢性膵炎 -
その他の臓器の障害
(心臓ペースメーカー装着・人工肛門造設など)
- がん・重大疾病予防保険には、がん・重大疾病ワイド給付金特則が付加されています。
(本則と特則の金額の割合は9:1になります) - がん・重大疾病保険金(本則)をお支払いしたとき、この保険は消滅します。
病名 所定の重大疾病状態
病名欄記載の病気を直接の原因としているものに限ります急性心筋梗塞
(急性心筋梗塞・再発性心筋梗塞)- 労働制限が60日以上継続したとき
- 入院が60日以上継続したとき
- 手術を受けたとき
脳卒中
(くも膜下出血・脳内出血・脳梗塞)- 神経学的後遺症が60日以上継続したとき
- 入院が60日以上継続したとき
- 手術を受けたとき
糖尿病 - 増殖性硝子体網膜症の手術を受けたとき
- 糖尿病性神経障害または糖尿病性壊疽による1手指以上または1足指以上の切断術を受けたとき
慢性腎不全
(慢性腎臓病・腎不全を伴う高血圧性腎疾患)- 永続的な人工透析療法を受けたとき
肝硬変 - 「食道静脈瘤」「胃静脈瘤」の手術を受けたとき
高血圧性疾患 - 高血圧性網膜症と診断されたとき
大動脈瘤・大動脈解離 - 手術を受けたとき
- 「大動脈瘤」または「大動脈解離」が破裂したと診断されたとき
慢性呼吸不全 - 永続的な在宅酸素療法が180日継続したとき
慢性膵炎
(まんせいすいえん)
(アルコール性慢性膵炎・その他の慢性膵炎)- 手術を受けたとき
その他の臓器の障害 - 「心臓ペースメーカー等装着※」「人工弁置換」「人工肛門造設※」「新膀胱造設」「尿路変更術」
- ※一時的な場合を除きます
※お支払いには、所定の条件があります。
-
特長 4
初期のがんも保障します

- がん・重大疾病予防保険の
ワイド給付金特則でお支払い対象となる事由 -
初期のがん 責任開始日以後、生まれてはじめて上皮内がん等にかかり(罹患し)、医師により診断確定されたとき(※)
- 本則の対象となるがんに加え、
- 非浸潤性がん
- 上皮内がん など
脳卒中 脳卒中で入院したとき
- くも膜下出血
- 脳内出血
- 脳梗塞 のみ
急性心筋梗塞 急性心筋梗塞で入院したとき
- 急性心筋梗塞
- 再発性心筋梗塞 のみ
糖尿病 糖尿病で、医師の指示によるインスリン治療を180日継続して受けたとき
- 糖尿病
※責任開始日から起算して90日以内に罹患し、診断確定された上皮内がんは保障対象外です。
(本則と特則の金額の割合は9:1になります)(注)がん・重大疾病ワイド給付金のお支払いは1回限りです。
特長 5
先進医療保険を付加した場合
一回の先進医療の療養につき
技術料を最高1,000万円
通算2,000万円を限度に保障

- 先進医療とは
-
- 将来公的医療保険を適用すべきかどうか検討段階にある厚生労働大臣が定める
高度な医療技術。 - 先進医療の技術料は公的医療保険が適用されず全額自己負担となり、
高額な出費となる可能性があります。 - 先進医療が受けられるのは、定められた基準を満たす医療機関に限定されます。
- 将来公的医療保険を適用すべきかどうか検討段階にある厚生労働大臣が定める
- 主な先進医療の費用
-
※適応症の詳細な内容は厚生労働省ホームページ「先進医療の各技術の概要」をご確認ください。
適応症※ 先進医療
技術名1件あたりの
先進医療費用固形がん
(血液がん以外のがん)重粒子線治療 約313万円 固形がん
(血液がん以外のがん)陽子線治療 約265万円 成人T細胞白
血病リンパ腫インターフェロンα皮下投与及びジドブジン経口投与の併用療法 約113万円 厚生労働省 先進医療会議資料「令和5年6月30日時点における先進医療Aに係る費用」
「令和5年6月30日時点における先進医療Bに係る費用」より当社作成※先進医療保険は、白内障を原因とする療養については保障の対象になりません。

- 先進医療保険なら
- 1回の先進医療の療養につき
技術料を最高1,000万円、
通算2,000万円を限度に保障!!
特長 6
がんや重大疾病で
所定の状態に該当したとき等、
保険料が免除されます!
※保険料払込免除特約を付加した場合

例えば、保険期間中に
「胃がん」と診断確定された場合
(※)60歳時に80歳満了の生活介護保険〔T型〕に変更されます。
(注)上記は各指定契約および保険料払込免除特約を付加した場合のイメージです。
快方に向かったときも、
以後の保険料のお払い込みは不要です!
- 保険料払込免除特約の詳しい説明はこちら
-
つぎのいずれかの状態に該当したとき、継続する契約の以後の保険料のお払い込みは免除されます。
お払い込みが免除された場合も保障が継続します(更新可能な契約は更新により80歳まで保障)。※それぞれの払込免除事由の詳細は、リンク先をご確認ください。
がんと診断されたとき
- 責任開始日以後、生まれてはじめてがん(悪性新生物)にかかり(罹患し)、
医師により診断確定されたとき
所定の高度障害状態
- 両眼の視力を失った
- 言語機能を失った
- そしゃくの機能を失った
- 両下肢ともにその用を失ったなど、所定の高度障害状態に該当したとき
- など
所定の身体障害状態
- 両耳の聴力を失った
- 片眼の視力を失ったなど、所定の身体障害状態に該当したとき
- など
所定の要生活介護状態等
(所定の働けない状態)- 公的介護保険制度の要介護2以上に認定されたとき
- 当社の定める要生活介護状態(就業不能状態)が180日継続したとき
所定の重大疾病状態
-
急性心筋梗塞
-
脳卒中
-
糖尿病
-
慢性腎不全
-
肝硬変
-
高血圧性疾患
-
大動脈瘤・
大動脈解離 -
慢性呼吸不全
-
慢性膵炎
-
その他の臓器の障害
(心臓ペースメーカー装着等) -
- (注)
- それぞれ所定の条件があります
所定の特定障害状態
- 身体障害者手帳(1〜3級)の交付を受けたとき
- 国民年金の障害基礎年金(1〜2級)の受給権が生じたとき(精神障害を除く)
- 責任開始日以後、生まれてはじめてがん(悪性新生物)にかかり(罹患し)、
- 当ウェブサイトではネット専用プランのみご案内しております。
- この保険は、10大疾病保障保険に生存給付金特則を付加し、その予防給付金を疾病予防サービス等に活用いただきたいという思いから「がん・重大疾病予防保険」という愛称を使用しています。当ウェブサイトに記載のプランには生存給付金特則を付加できませんが、疾病予防サービスのご利用を案内させていただきます。
- 当ウェブサイトで使用する保険等の名称は、正式名称にかえて略称または販売呼称を使用しています。 (例)無配当10大疾病保障保険〔T型〕(無解約払戻金型)(002) ⇒ がん・重大疾病予防保険
- つぎの場合、がん・重大疾病保険金(本則)をお支払いしません。 ・非浸潤性のがん、上皮内がん、悪性黒色腫以外の皮膚がん。 ・責任開始日から起算して90日以内に罹患し、診断確定されたがん。
- つぎの場合、がん・重大疾病ワイド給付金(特則)をお支払いしません。 ・責任開始日から起算して90日以内に罹患し、診断確定されたがんや上皮内がん。
- 先進医療保険は、白内障を原因とする療養については保障の対象になりません。
- 保険期間満了時に、所定の範囲内で更新・終身変更等ができます。 その場合の保険料は更新日または変更日における被保険者の年齢・性別・保険料率等により計算します。したがってご契約当初の保険料に比べ著しく高くなることがあります。
- 解約払戻金について
解約払戻金は、多くの場合払込保険料合計額より少なくなります。とくにご契約後短期間で解約すると解約払戻金はまったくないか、あってもごくわずかとなります。 - 被保険者が年金支払前に死亡した場合には、死亡給付金をお支払いして、この保険は消滅します。
- 次のような場合には年金の受取額が個人年金保険料の払込累計額を下回ることがあります。 ・年金の一括前払を請求された場合 ・基本年金額の減額などの契約内容の変更などにより月払保険料が変わる場合 ・保険料払込免除特約を付加した場合
- 年金保障期間中の年金を一括して請求することができます。
- 法令等の改正に伴う支払事由・保険料払込免除事由の変更について公的医療保険制度、先進医療、公的介護保険制度、国民年金法、身体障害者福祉法等の改正が行われた場合や医療技術・環境等の変化により、当社は必要に応じて保険金・給付金などの支払事由および保険料の払込免除事由を変更することがあります。
- ご検討にあたっては「ご契約のしおり・約款」 をあわせてご覧ください。